直線でも距離が取れず、尚且つ楕円を設置できるほどのスペースがない場合などには、建物の間や直線ではなくとも変形した通路などには、その形状に合わせたレイアウトを設置することが可能です。曲線レールと直線レールを組み合わせることで、コースの全長をより延長することが可能なので、林道や歩道などを長距離で使用した特殊な変形コースも設置することが可能。例えば、グラウンドは他のイベントに使用してしまうので、その他の余ったスペースを使用してミニSL、ミニトレイン(ミニ新幹線)を実施したいという場合、まずは一度変形コースで設置が可能かどうかをお問い合わせいただければ幸いです。