1985年(昭和60年)に筑波研究学園都市で開催された国際科学技術博覧会の閉幕後、最新の科学技術や身近な科学に親しみを持ってもらえるように開設された。世界最大級の規模を持つプラネタリウムや、屋外に展示されている実物大のH-IIロケットの模型が特徴。
では、施設内正面ゲート入り口のメイン広場を大々的に使用し、全長200メートルの広大な周回レールコースを設置。ここで通常毎週土曜・日曜、祝日や大型連休を中心に常設アトラクションを開催しております。実際に使用されているアトラクションは、出張サービス時のものとほとんど同一。そのため、ミニSLやミニトレインについてイメージが湧かないお客様や、のサービスをもっとよく知りたい、実際の機関車やトレインを見てみたいというお客様には見学の場としても大変好評をいただいております。
もちろん、皆さまのお問い合わせを心よりお待ちしております。